2020年も終わりが近づいてきましたが、2021年はどんな年になるのか気になり、ゲッターズ飯田さんの占いを調べてみました。
ゲッターズ飯田さんのラジオ番組での発言や、インタビューの記事から、2021年の日本はどうなるのかを中心に読んでくださる方のためになりそうな情報を集めてみました。
ゲッターズ飯田さんの占いでは2021年の日本はどうなるのか、また個人レベルではどうすべきか、コロナはどうなるのかまとめてみました。
もくじ
ゲッターズ飯田の占いで2021年の日本はどうなる?
2021年の日本はゲッターズ飯田さんの占いではどうなるのか気になりますよね。
ゲッターズ飯田さんは2021年は
- 庶民の年
- “大きいもの”が潰れて、社会全体の体制が大きく変わっていく年
- 災害への備えも必要
と言われています。
一つずつ見ていきましょう。
庶民の年
これは2020年から続く傾向のようですが、ゲッターズ飯田さんによると2021年は値段の抑えられたリーズナブルなものが好まれるようになるそうです。
グルメで言えば「B級グルメ」、ハンバーグやカレーなど”わかりやすい”ものが流行り、服でいうとファストファッション人気が高まるんだとか。
この傾向は2022年まで続くようなので、自分でビジネスをされている方は”庶民”に好まれる商品を作っておくのが良いようですよ♪
“大きいもの”が潰れて、社会全体の体制が大きく変わっていく年
大手だけが強いという時代が終わり、社会全体の体制が大きく変わっていく年になるようです。
この影響で、中小企業の働き方にも変化が起こるため、「誰か1人、どこか1社に依存してしまうのは危険になっていきます」と書かれています。
2020年の年末には電通が一部の正社員を業務委託契約に切り替え、「個人事業主」として働いてもらう制度を始めると発表したことを思い出した方も多いのではないでしょうか。
電通の新しい制度もこの流れの魁なのかもしれません。
災害への備えも必要
日本においては、これは毎年のことになってきましたが、災害への備えが必要かもしれないと書かれています。
十二支では「丑年」です。陰陽道では「丑寅」が「鬼門」といわれるように、「鬼」が暴れる可能性も潜んでいます。特に水害や台風などには、注意して備えることが必要かもしれませんね。
2021年に個人が意識すること(ゲッターズ飯田の占い)
2021年はゲッターズ飯田さんによると、「種まきの年」「新たな時代の始まり」だそうです。
5年後10年後(将来)自分がどうなっていたいかということを踏まえて、勉強などをするなど、新しいサイクルを作り出すような行動をすると良いようです。
今のうちから、自分がどんなことが気になるのかを意識して探しておくよよさそうですね。
「種まきの年」ということで、今年蒔いた種が数年後に育っていくという気持ちで長い目で考え行動してみましょう♪
2020年の年末の過ごし方
ゲッターズ飯田さんによると、「年末に起きることで来年自分がどうなるかがわかる」んだそうです。
年末に風邪を引くと、来年も風邪を引きやすいし、年末に出会いが多いと、来年も出会いが多いんだとか。
来年の自分の運気を作るという意識で年末を過ごしてみると良いですね♡
ゲッターズ飯田の占いでコロナはどうなる?
ゲッターズ飯田さんの占いによれば、
- 早くて2022年の3月
- 長引けば2023年
- 16年続く可能性もある
とのこと…!!!
16年続かれてしまうと困りますね(泣)
人類として徳を積んで、早く終わるようにしないといけないのでしょうか…。
この他にコロナに関しては2020年の12月〜2021年の1月にかけて”コロナに対するなんらかの“決まりごと”が示されるとしています。
この決まりごとを踏まえ2021年は、withコロナの生活が日常化していく一年になると占われています。
まとめ
ゲッターズ飯田さんの占いでは2021年の日本はどうなるのか、また個人レベルではどうすべきか、コロナはどうなるのかまとめてみました!
ゲッターズ飯田さんはインタビュー記事の中で
2、3年後に大きな革命を起こす人が現れます。社会の中心が若い人たちになっていく。
ということを話していました。
これから2,3年、時代の転換というのはよく言われていますが、楽しみな時代になりそうですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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