子供が大好きなミニトマトやブドウは、そのまま食べて欲しいけど喉に詰めてはいけないので小さく切ってあげないといけませんよね。
特にブドウは、よくおやつに食べさせてあげたりしますよね。
小さく切るためにわざわざまな板と包丁を出すのが面倒な時はありませんか?
そんな時に役に立つのが「ミニトマトカッター」なんです。
今回は、ミニトマトやブドウを手軽に4等分できる「ミニトマトカッター」を紹介しますね(*^-^*)
もくじ
ブドウも簡単に4等分!ミニトマトカッター
ミニトマトカッターとは?
ミニトマトカッターは、簡単手軽にミニトマトを4等分にできるキッチングッズです。
本体・・・ポリプロピレン製(プラスチック素材の1つ)
形・・・トングに似ている
カッター部分・・・波刃
サイズ・・・幅100×奥行135×高さ50(㎜)
重量・・・35g
耐熱温度・・・110℃
製造国・・・日本製
プラスチック製なので、子供でも簡単に使えますよ(*^-^*)
ミニトマトカッターを使うメリット
ミニトマトカッターを使うメリットを紹介しますね。
- 包丁よりキレイにカットできる。
- まな板や包丁を出す手間が省けて時短になる。
- 包丁に比べてケガをする心配がない。
- ハンドルをギュッと握るだけの手軽さ!
- 料理に直接入れられる。
- ミニトマトだけでなく、ブドウもキレイにカットできる。
ミニトマトカッターを実際に購入した人からも好評の声が出ています!
ミニトマトカッターを使うデメリット
便利なミニトマトカッターなんですが、デメリットもあるんです。
- 小さすぎるトマトは切れない
- 柔らかいトマトは包丁で切った方がキレイ
デメリットを調べてみましたが、柔らかいとキレイに切れないといったデメリットくらいで他のデメリットは見つかりませんでした。
実際に使っていると確かに柔らかいミニトマトやブドウはキレイにカットできませんが、見栄えを気にしなければ全くOKだと思いますよ。
ミニトマトカッターは役に立つ!
私も子供に固形食を食べさせるときにフル活用しました!
サラダなどの仕上げにプチトマトをのせる時や炒め物に使う時、うっかり切り忘れて包丁やまな板を出すのが面倒だったんです。
ミニトマトを切るだけなのに・・・と。
でも、ミニトマトカッターは受け皿にミニトマトをセットしてハンドルをギュッと握るでけ!
ハンドルを押し込むのもあまり力がいらず、子供のお手伝いにもピッタリです。
ぶどうのカットにも最適!
特に活躍してくれたのが、ブドウのカット!
子供が小さな時は、皮をむいてあげたり小さく切ってあげたりと手間がかかっていたんです。
でも、ミニトマトカッターでブドウをカットするとキレイに4等分出来るので大助かり!!
しかも、ミニトマトやブドウはそのまま子供に与えてしまうとのどに詰まらせてしまう可能性もあるので、子供の為にも本当に助かりました。
小さな子供は、どんなものが喉に詰まるか分かりません。
できる事はしてあげたいですね(*^-^*)
https://twitter.com/aina_lovemall/status/1321378486632599556?s=20
ミニトマトカッターだけじゃない便利なカッター
イチゴカッター
いちごカッターは、イチゴを4等分、6等分、スライスが簡単に出来てしまいます!
小さなお子様に食べさせてあげる時やケーキのトピイングに最適ですよ(*^-^*)
キウイカッター
キウイの皮むき不要で簡単に切れちゃいます。黄色いカッターで半分にしたら後は本体を差し込んで皮に沿って回転させるだけ!簡単に4等分にできちゃいます!
オレンジカッター
オレンジの皮むきは面倒ですよね。厚皮でもカッターで簡単に切り込みが入れられるので剥きやすくなります。
カッターは折りたたみ可能!小房にして果芯側をスライドさせると簡単に開いてくれます♪
ブドウの皮むき
ブドウの皮むきは、指先が紫色になって手がべとべとになってしまいますよね。特に子供は皮をむくのを嫌がりますよね(^-^;ブドウの皮むきは、ワイヤーを差し込んでくるっと回すだけ!子供でも簡単にできますよ。
フルーツカッター
今まで紹介した3つのカッターとブドウの皮むきがセットになった「フルーツカッター」
フルーツを切る時にまな板や包丁を出す手間が省けるのでとっても便利!
果物を頻繁に食べる家庭は、個別に購入すると送料が個別にかかってしまうので、まとめて買うのが、とってもおすすめです(*^-^*)
まとめ
今回は、ミニトマトカッターを紹介しました。
ブドウもカットできる優れものなので、是非役立出ててくださいね。
この記事がお役に立てれば嬉しいです。
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