ラーメン店というと、店主のこだわりが凝縮されたスープやコシのあるモチモチした麺が魅力の店などたくさんあります。
チェーン店として複数店舗が展開されていない個人店で、病みつきになる店も多いです。
しかし、子どもの頃からたくさんのラーメン店に行った中で知ったことは、チェーン店でも十分に美味しいラーメンをいただけるということです。
ここでは、チェーン店のラーメン店の中から、おすすめの店をいくつかご紹介します。
海外にも店舗展開されている「天下一品」
全国に230店舗以上を展開しているチェーン店で、私の自宅からも足を運びやすいロケーションに店舗があります。
天下一品の特徴は、スープがかなりコッテリ系という点です。
創業者が4年をかけて作り出した特性スープは、他のラーメン店とは明らかに何かが違うヤミツキ感があり、何でも11種類の野菜をベースにして作られているのだそうです。
コッテリ系のラーメンが大好きな私にとっては、何度でも通いたくなる店です。
天下一品ではどのラーメンを頼んでも美味ですが、その中でも人気が高い定番メニューは、「こってり」です。
鶏ガラと野菜をベースにしたスープが特徴で、ドロドロしてかなりヘビーです。
細麺か普通の麺かを選べるほか、麺の硬さやニンニクの有無、そしてねぎの量などもリクエストできるので、自分なりのアレンジ方法を見つけるのが通の食べ方かもしれません。
フードコートに多く入店している「幸楽苑」
ショッピングモールのフードコートに入店しているラーメン店としてよく知られているのは、幸楽苑ではないでしょうか。
フードコート以外の路面店もたくさんあり、全国では500店舗以上を展開しています。
幸楽苑ではラーメン以外にも、つけ麺、魚介出汁のラーメンなどがあります。
その中でも看板メニューと言われているのは、チャーシューがこれでもかと山盛りされている、とんこつチャーシュー麺です。
オリジナルのこってりスープは、ラーメンを完食することを前提に開発された見事な濃さが魅力的です。
最初の1口目はなんとなくスープが薄いかなという気がするものの、食べ進めるうちにどんどん濃厚さが深くなり、完食する頃にはお腹が大満足できます。
チャーシューが大好きな人は、幸楽苑の豚バラチャーシュー麺がおすすめです。
10枚以上は確実に載っているチャーシューが麺を覆い隠していて、見た目がゴージャスな逸品です。
しかも、店舗によっては麺の大盛を無料で対応してくれるので、食べ盛りの男子にもオススメなメニューです。
博多ラーメンを楽しむなら「一風堂」
全国だけでなく海外にも店舗を展開している一風堂は、博多ラーメンを楽しめる店です。
博多ラーメンの伝統である豚骨スープをベースにしながら、臭みが少ないスープを作り上げ、麺もオリジナルの自家製麺を使っているのが特徴です。
豚骨ラーメンが人気ですが、味噌や醤油などもあるので、色々食べ比べてみるのがおすすめです。
一風堂の看板メニューは、「味白丸元味」です。
これは、調理に18時間、熟成に1日とたっぷり時間をかけたスープが魅力で、細麺と絡めていただきます。
この味白丸元味をさらに進化させたのが赤丸新味で、豚骨スープを思い切り堪能したい人におすすめのメニューです。
価格高騰が気になるラーメンの中でも激安価格を維持「スガキヤ」
ラーメンというと、少し前はリーズナブルに楽しめる食事というイメージがありましたが、近年ではグルメなラーメンやメニューが多く登場しているせいか、全体的に価格が高くなっているような雰囲気を感じます。
そんな中でも、スガキヤは思わず料金を二度見してしまうような激安さをかたくなに維持している、大人気のラーメン店です。
チェーン展開しているラーメン店の多くは、フランチャイズとなっています。
しかし、スガキヤは直営店のみという特徴があります。全ての店舗が直営なので、どの店で食べても安定した味を楽しめます。
しかし、採算が見込めないと判断すると、出店してもすぐに撤退してしまうこともまた、スガキヤの特徴かもしれません。
現在では、名古屋エリアを中心とした店舗展開となっています。
他のエリアだとなかなか見つけづらいチェーン店なのですが、東海エリアなら300店舗以上が展開されているので、足を運びやすいと思います。
私は一度だけ、スガキヤに行ったことがあります。
この時に注文したのは、スガキヤ特製ラーメンでした。
ワンコイン以下で楽しめるのに、ボリュームは体育系男子が喜びそうなレベルのビッグサイズです。
あっさりした和風豚骨スープの上には、チャーシューやメンマ、卵が贅沢にトッピングされていて、お腹がいっぱいになります。
スガキヤは、ファミリー向けのラーメン店として人気があります。
ラーメンだけの単品でも注文できますが、サラダやご飯とセットになったメニューも充実していて、キッズサイズのラーメンも注文できます。
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