湯シャン生活1年!効果は?かゆい?臭い?白髪は?シャンプーについて

髪の毛

高級シャンプーやトリートメント剤を色々と変えても、どうしても髪の毛がパサパサになってしまう。。。

2020年の自粛期間中、自宅にいる事が多い事から思い切ってシャンプー剤を辞めて「湯シャン」生活に切り替えました。

あれから1年、果たして髪の毛は一体どうなった?そもそもシャンプーって?

日本のシャンプーの歴史

日本のシャンプーの歴史はかなり浅く、過去に遡れば遡るほど頻度が少なくなります。

日本髪を結っていた江戸時代の「洗い髪」は町屋や花柳界の女性のみの特別な習慣でした。

シャンプー剤としては頭皮から出た脂を落とす為に、米ぬか・小麦粉・ふのり・薬草・灰汁などが使われ、一般人は1ヶ月に一度程度の洗髪だったそうです。

(ただ、かなり臭いがしたそうで、匂油は欠かせなかったようです)

大正から昭和初期にかけて、粉石鹸・白土・炭酸ソーダなどを配合したもので一般人も洗髪する習慣ができました。

1930年代には安定した性能と品質の固形石鹸が発売され、「シャンプー」という言葉も定着。

1950年代には石鹸から界面活性剤へと変わり、1955年に粉末シャンプー、1960年に液体シャンプーが発売されました。

その後髪を洗う頻度が増えた1970年代から髪が痛む事が注目され、色んなメーカーが凌ぎを削って髪をケアするシャンプー剤を次々発売していきます。

シャンプーのデメリット

シャンプーをして髪がさっぱり清潔になる事と引き換えに、高い洗浄力があるシャンプーを使うと頭皮の肌バリア機能が低下してしまします。手がアルコール消毒でバリバリになるのと同じですね。

また頭皮の毛穴にはメラノサイトという働きがあり、通常は毛根部で髪が作られる際にメラニン色素が取り込まれ黒い髪が生えてくるのですが、地肌の乾燥などによりこの働きが低下する事によって、白髪が増えると言われています。

市販のシャンプーにはラウレス&ラウリル硫酸Naや、オレフィン(C14-16)などが含まれています。

これらが含まれる高級アルコール系シャンプーは洗浄力があり、泡立ちも良く、さらに頭皮の乾燥を防ぐとうたわれているものが多いです。

どうしてもシャンプー剤が手放せない場合はアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

成分としてはアラニン・グルタミン・グリシン・サルコシン・アスパラギン酸などになります。

湯シャン体験談

湯シャンはその名の通り、お湯だけで洗髪します。

必要があれば、最後に少しトリートメントだけします。

たくさん挙がっている湯シャンの動画では1週間ほど頭皮の油が気になるという方が多かったのですが、私の場合は1週間を過ぎてもまだまだ頭皮の違和感は消えず・・・

結局半月くらいはずっと頭皮に脂の膜が張った感じが残りました。

それまで必要以上にシャンプーで頭皮の脂を取り除いていた分、皮脂も過剰に出ていたからだと思います。

しかしその間かゆみはありませんでした。(かゆみは乾燥から来る事が多いので、それとは無縁です。)

臭いに関しては子供にも確認してもらいましたが出ていなかった模様です。もちろん1年経っても臭い・かゆみゼロ。

最初の違和感さえ乗り越えればオイルバランスが整い、以前のパサパサから解放されて快適そのものです!

美容院

美容師さんには内緒でしたが、特に指摘される事もなく、年齢の割には白髪が少ないと言われましたよ(ちなみに40代です)。

湯シャン口コミ・参考動画

美容師さん自らが体験談を仰っているのは説得力がありますね!この方は湯シャン生活12年だとか!

自分の力でサラサラ・ツヤツヤになるなんて、こんな嬉しいことはないですよね!

自分なりのシャンプーサイクルを見つけられると良いですね!

湯シャンの必需品

ただお湯で洗い流すだけを推奨している方も多いですが、私はそれでは物足りず、シャンプーブラシを使う様になり快適さが120%UPしました!

 

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持ち手がしっかりしている方が安定します。

 

シャンプーブラシは細いもの、柔らかい・堅い、毛足が短い・長いと色々ありますが、マッサージ効果もありますので色々と試して自分に合うものを探してみられると良いと思います。

まとめ

以前はあれこれ高級シャンプー剤を買っていたのですがそれも無くなり、経済的にも優しく、環境にも優しく、何より髪に優しい湯シャン生活。

以前の日本人の様に畑仕事や汗水垂らして働く事がなくなった現在人にとって、毎日毎日シャンプーする必要性はあるのでしょうか。

湯シャンが、今の身の回りのものが本当に必要な物、事なのかを見直す良いきっかけにもなるかも知れませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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