足立 喜一朗Kiichiro Adachi

足立喜一朗は1979年大阪生まれ。2004年に多摩美術大学環境デザイン科を卒業した後、より自由な表現を求めてアートへと発表の場を変えました。以後、2006年の『取手アートプロジェクト2006終末処理場』、2007年の『Space for your future〜アートとデザインの遺伝子を組み替える』(東京都現代美術館)、2008年の『ライフがフォームになるとき〜未来への対話 ブラジル/日本』 (サンパウロ近代美術館/ブラジル)、『釜山ビエンナーレ2010』(韓国)、『Trans-cool TOKYO』(タイ、シンガポール、台湾の巡回展)と精力的に発表を続けてきた若手作家です。足立は様々なシリーズの作品を発表していますが、いずれも現代社会を独自の視点で捉え、シニカルな思考・コンセプトを背景とした表現が一貫しています。またそれは子どもの玩具をモチーフにしている事も多く、ラディカルなものへと変貌させて私たちを挑発します。
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